注目‼サッカー選手が取り入れている体幹トレーニングが体験できるのはJPCスポーツ教室小牧中央店

ゴールデンエイジ・プレゴールデンエイジという言葉は一度は耳にされたことがあると思います。5歳～12歳までの期間に運動神経が伸びる期間のことを言います。

この時期に、サッカーであれば技術的なことを必死に取り組ませようとする親御様や指導者がいらっしゃるが、まずそれはからだの運動神経を司る体幹部分のトレーニングができていて初めて技術的なことに注力をしてほしい。

運動神経が伸びる＝技術を磨こう！ではなく、からだの隅々の運動神経に刺激を入れ、それをしっかりコントロールできるからだを作っていくことに注力してほしい。

からだの運動神経とつながる根源は”体幹”にあります。体幹部分をしっかり鍛えることで各筋肉の運動神経への伝令がスムーズに伝わり、子どものプレーのパフォーマンスを向上させます。さらにはからだを上手く使えることにより、筋肉への負荷が減りケガをしにくいからだを作ることができます。

サッカー界を代表する長友佑都選手・中井卓大選手もKOBAトレを小学生時代から取り入れ、今や世界を舞台に活躍されています。

サッカー選手を目指す子どもたちに声を大にして伝えたい。

”技術の前に体幹を鍛えよう！”